アスベスト除去・解体工事なら大阪府門真市の株式会社HIKENへ

事業の対応範囲

株式会社HIKENでは、内装解体工事からアスベストの調査、除去のための工事計画と事前準備、さらには産業廃棄物処理まで、一貫して対応します。まずはお気軽にご相談ください。

業務内容

レベル１～レベル３までのアスベストに対応可

対象建築物

戸建てからマンション・ビル・商業施設・学校など全般の建物に対応可

対応エリア

門真市の本社から日本全国に対応可

業務案内

大阪府門真市の株式会社HIKENについて

調査・解体・除去まで一式対応

ご依頼いただければ、事前調査から内装解体、アスベスト除去工事、アスベスト処分まで一貫して対応します。アスベスト工事のことならお任せください。

面倒な行政への手続きも対応

官公庁などへの施工計画書の届出や施工完了時の完了報告も弊社が行ないます。煩雑で煩わしい手間のかかる行政手続きもまとめて弊社にお任せください。

周囲の環境への配慮

解体時にアスベストやオゾンなどの有害物質が外部に放出されないよう隔離養生を設置します。徹底した環境への配慮で周辺地域の安心と安全を守ります。

お問い合わせ

よくあるご質問

Q：アスベストがあるか調査してくれますか？

A：お任せください。調査はもちろん、解体工事からアスベストの除去、処理までトータル対応いたします。

Q：見積もりは、無料ですか？

A：基本無料でさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

Q：アスベストは建物のどの部分に使われていますか？

A：煙突、地下埋没ケーブル保護管、臭気抜き、温泉の送湯管、配水管など（石綿セメント筒）、非耐力外壁、間仕切り壁・住宅屋根用化粧スレート、窯業系サイディング・屋根・外壁などに使用されています。

Q：建物にアスベストが使われているかどうかの判断基準はありますか？

A：建物の竣工年が目安になります。アスベストの吹き付けが原則禁止となったのは昭和５０年ですので、それ以前に竣工した建物にはアスベストが使われていると考えて間違いないでしょう。
また、昭和６３年頃までは一部でアスベストを混ぜた工法が続けられたので、この頃までに竣工した建物にもアスベストが使われている可能性があります。